マーキングの被害&山問題

今日は、晴れていて少し寒い日でしたが、山に行ってきた。
すごく酷く哀れな行為を様々な各所で見てしまった。
①ロックガーデン

瀬戸内海国立公園が設置した看板にロックガーデンなのに・・・


「ロックカーテン」っと緑で書かれてしまった。


本当に何を考えているのだろうか?、

この行為行った者は国立公園法で罰金だ。

「自然のなかに来る資格はない。」


②勝手に看板を外す行為

前回芦屋市が付けた何者かが持っていってしまい、


トラロープだけになってしまった。奥高座で事故があった場所だ。


芦屋市に許可をとって外したのか?それとも故意で看板外したのか?


③マーカー問題

べっとり付いた赤いペンキ


奥高座~水小屋に行く山道の木には、

何十箇所も赤いマーカーがベッタリ付着していた。
マーカーをふりに山に来ているのか? 本当にやめてくれ!


④岩にボルトをとりつけ、周辺の木を折る



各岩場にボルトを付ける行為

岩の周りの木々は折られている

※岩場周辺の木々は、ほとんど折られいた。

この行為は、「クラミングエリア開拓をしようとする者が岩にボルトをつけ周辺の木を折る行為」を及んだ可能性が高い。本当にナンセンスだ

本当のクライマーはこんな行為絶対しない。

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