六甲山の木々にマーキング・テーピング行為は本当にやめよう。




木々のマーキング・テーピング行為が酷く、『森の景観が非常に悪くなっている』のが現状だ
マーキング・テーピング行為の最も酷い区域は
・芦屋ロックガーデンの山道(2010年2月頃~) ・横池・八幡谷の山道 など(2010~2011年)
※マーキング・テーピング行為は年々増え続いている。山道には100箇所以上ある

写真は、(2011年9月23日の物です)

・山道に木々のマーキング・テーピング行為について
①六甲山の木々(杉など)は『国有林』でマーキング・テーピング行為を行うと処罰される。
※兵庫県(神戸市)・団体が管理を行っている。
②森の木々にマーキング・テーピングを行うと、木を傷つける行為で景観も損なえる。
※街の公共のものに落書きをする行為と同じである。
③木々にマーキングされている山道にってしまうと、事故・遭難をする。
マーキングされている、山道に行ってしまうと、『初心者ハイカー』は迷ってしまう
山道はヤブ道や山道も歩きにくく、初心者ハイカーには危険な箇所が多い
現に初心者ハイカーが事故・遭難は行っている。

マーキング・テーピング行為が続くと・・・
第一に木々が悪くなり、景観を本当に損なえることなる。
年々ハイカーが増える六甲山は初心者ハイカーも増え様々な事故・遭難・行方不明が続いているのが現状だ。 
1人の身勝手な行動で様々な人たちに迷惑をかけていること を本当によく考えてほしい。 
誰もマーキング・テーピング行為は望んでいないと思う。



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