Patagonia Men's Mixed Guide Hoody レビュ-。

今回は、この頃フィールドで使用しているpatagoniaMixed Guide Hoody
 製品レビューです 
Mixed Guide Hoodyは・・・ ハードシェル(防水性)+ソフトシェル(保温性・ストレッチ)2枚の生地使用されおりフィールドでのハードな動きに優れ保温性にも優れています。
 
Mixed Guide Hoodyの 生地の素材
①フィールドでのこと考慮し風や雨をしのぐpatagonia独自素材のH2No
②ハードな体の動きを考慮しストレッチ性保温性を高めるためポーラテック・パワーシールド・プロ
 (青色の部分:手・下腹部・背中ライン)
シンプルデザインの「Mixed Guide Hoody」は、ワキの下にベンチレーションはなく、ポーラテックパワーシールド素材は、30~50%の「透湿性」があるので汗での蒸れなどを解消してくれるので、ベンチレーションは無くても対応でき、「撥水効果」もあるので風・雨が防げる。
フィールドでは・・・
ハイキング・クライミングといった時の激しい動きに対応でき、激しい動きに対応できポーラテック・パワーシールド・プロは「柔ら、薄い」素材なので体にフィットし肩のラインにもシールドされいるので、風・雨・寒さを防いだ。「保温性・透湿性・ストレッチ」に優れていた。
 (ミドリの部分:フード・上腕ライン・肩のライン)
patagoniaH2No素材が使用されいるフード・上腕・肩のラインは、フィールドで激しい雨などや暴風の事を考慮されており、フィールドでは肩や上腕部分から雨に濡れることなどを想定し、作られていることがよく分かった。

(全体的に)
ハードシェル生地+ソフトシェル生地が使用されいるので、ジャケット全体が「薄く・防水性・保温性ストレッチ性」に優れているので、体にフィットしやすく、シンプルでフィールドで使用しやすい点がよく分かった。レイヤリングとしては、ベースレイヤー R1 HoodyMerino 2 Lightweight Zip-Neckがオススメです~。

おしまい。

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