そして、石や木々に赤いスプレーを付着されることにより、景観も損なわれたのが現状だ。
上部の石に赤いマーキング丸くマーキングされいるが・・・・入っては危険な山道ではなく、神戸市が設置した「パイプのハシゴ」があるだけで、ハシゴをゆっくり登れば安全に行ける。石に良く分からないマーキング行為をすることにより、ハイカーは間違える。
推測すると・・・・、土・日になるとこのメインの山道は混み合う。その時「ハシゴを使用とすると危険だから・・・・」っとい事で、このマーキングをした思われるが・・・・、迂回路の山道は「狭く・危ない」分散させたとしても事故になりかねない山道だ。混雑時には、少し待って、1人づつハシゴを登ったほうが、危険が回避でき、山道での不安感・迷いも防げる。
消した上から、赤いマーキングで上塗り行為。 |
迂回路は山道が狭く道安全ではない。 |
消した箇所に新たにマーキング行為をする。 |
初心者ハイカーは絶対に行かないようにしよう。 |
●分岐ポイントに「分かりやすい山道表記新たに設置」することが望ましい。
●マーキング行為の警告文をあげ、未然に防ぐ。高座の滝などに設置する。
この行為を、「六甲砂防事務所」に報告しました。
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